レトロPC
ごくごく一部で求められていたような気がしたので、FP-1100のサブCPU直接制御サンプルプログラムをまとめてみました。実記でもエミュレータでも動くように調整しました。ご自由にお使い、または参考にしてください。 冒頭はサンプルです。実際必要なのはSUBI…
>>>>>>>こちらにサンプルコードをまとめてみました。 FP-1100は画面表示・キー入力・BEEP音その他の入出力関係がサブCPU側に切り離されていて、本来メインCPUからはBASICルーチンを介してしかアクセス出来ない。用意されたサブCPUとのやりとりルーチンは、送…
こちらのページを参考にMZ-80Bのライン入出力ユニットを作ってみた。用途としては外部のデータレコーダを使うというよりはiPhoneを直接繋いでPCとデータをやりとりするのが主になると思ったので、コネクタはiPhoneの4極3.5mmプラグがそのまま刺さるようにし…
FP-1100はマイファーストマイコン。未だに思い入れハンパない。当時理解しきれなかったサブCPUの直接制御関連を今こそマスターしたい。とりあえずおぼえ書き。後日まとめる。■FP-1100 マシン語モニタ命令表 DMxxxx,yyyy メモリダンプ CMxxxx メモリ書き換え …
ランニングエレクトロニクスでしばらく品切れだったPICボード、SBDBT32が入荷されたようなのでこちらのページにあるMZ-80エミュレータを作ってみた。内容も詳細に書かれていて非常に勉強になる。すばらしいページをありがとうございます。 このボード、USBと…
松下電器のJR-200は1982年に発売された8ビットのホームコンピュータ。 CPUは6802相当、RAM32KB、カラー8色。画面は64*48ドットのセミグラフィックとキャラクタ表示のみだがユーザー定義文字を使ってある程度グラフィカルな表現もできる。 海外でも発売されて…