松下電器のJR-200は1982年に発売された8ビットのホームコンピュータ。 CPUは6802相当、RAM32KB、カラー8色。画面は64*48ドットのセミグラフィックとキャラクタ表示のみだがユーザー定義文字を使ってある程度グラフィカルな表現もできる。 海外でも発売されて…
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